
ホテルマネージメントジャパンは2026年9月29日、運営するオリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ(沖縄県名護市)で、ウェルネスサウナ「YAMBARU RITUALE(ヤンバル リチュアーレ)」を10月1日から提供すると発表しました。
沖縄本島北部「やんばる」の植物や香り、蒸気、プールの水、夜風をひと続きの体験として組み立てた、120分のセルフガイド式プログラムです。宿泊者だけでなく、日帰りの利用者も対象にしています。
120分の流れ:呼吸からナイトプールまで
体験は5つの段階に分かれています。最初に水分を補給してガイドを確認し(PREPARE)、4秒吸って7秒止め、8秒かけて吐く「4–7–8呼吸」を無理のない範囲で行います(BREATHE)。続いてハーブの香りの蒸気に包まれるテントサウナへ入り(STEAM)、カードを使った対話の時間を経て(CONNECT)、最後はライトアップされたガーデンプールで水と夜風に触れます(RETURN)。
発表では、決められた順番を急いでこなすのではなく、その日の体調と感覚を優先して自分のペースで過ごすよう案内しています。スタッフが付き添う形式ではなく、現地に用意されたガイドに沿って進める貸切の体験です。
20枚のコミュニケーションカード
サウナの中で使うカードは、東京・両国のプライベートサウナ「SAUNA霧宙」でクリエイティブディレクターを務める、サウナ体験プロデューサーのしの氏が監修しました。全20枚を「FEEL」「SENSE」「CONNECT」「RETURN」の4つに分け、「今の身体を、天気にたとえると?」といった短い問いが書かれています。
ルールは「話しても、パスしても、沈黙でも。」。家族や友人、パートナーと一緒に入る前提の作りで、答えることが目的ではない点が特徴です。企画は名護を拠点にする株式会社NomadResortの体験ブランド「& RITUALE」の第一弾で、発表は長寿の効果をうたうものではないと明記しています。
料金・時間・利用のしかた
テントはAMBER製で電気式ストーブを使い、2張を用意しています。料金は1張(定員4名)5,000円(税込)。日帰りの場合は、これに加えてガーデンプールの施設利用料が1名5,000円(税込)かかります。対象は13歳以上です。1月4日〜2月28日はガーデンプールのメンテナンス期間のため、別に水風呂を用意するとしています。
時間について、発表では10:00〜21:00(最終受付19:00)、公式ページでは10月が10:00〜22:00(最終受付20:00)、11月以降が15:00〜21:00(最終受付19:00)と案内しています。公式ページによると事前予約は受け付けず当日受付のみのため、出かける前にホテル(0980-51-1000)へ受付状況を確かめておくと安心です。
旅程への組み込み方
ホテルは沖縄自動車道の許田インターチェンジに近く、沖縄美ら海水族館まで車で約60分、万座毛まで約20分の位置にあります。11月以降は受付が15時からになるため、日中は北部の観光に出かけ、夕方から夜のプールに合わせて戻る流れが組みやすくなります(編集部の提案)。
館内1階には男女別の温浴施設「スパ」もあり、利用時間や料金はスパトリの施設ページにまとめています。名護・恩納・本部エリアでトリートメント中心のホテルスパを探すなら、同じ喜瀬にあるザ・リッツ・カールトン沖縄、恩納村のハレクラニ沖縄、本部町のヒルトン沖縄瀬底リゾートのページも参考になります。
- 期間
- 2026年10月1日(木)〜2027年4月30日(金)
- 料金
- 1張(定員4名)5,000円(税込)・120分。日帰りはガーデンプール施設利用料1名5,000円(税込)が別途必要。定員を超える場合は追加1張5,000円(税込)
- 時間
- 発表:10:00〜21:00(最終受付19:00)/公式ページ:10月10:00〜22:00(最終受付20:00)、11月以降15:00〜21:00(最終受付19:00)
- 受付・対象
- 公式ページでは事前予約不可(当日受付)。13歳以上。宿泊者・日帰りとも利用可
- 会場・問い合わせ
- オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ(沖縄県名護市喜瀬1490-1)ガーデンプール/0980-51-1000(代表)
公式発表・出典
ホテルマネージメントジャパン 公式プレスリリース(PR TIMES)(外部サイト)
公式情報確認日:2026-10-03



