一枚板のベンチと木材の内装を備えたTOTOPA博多駅前店の女性側サウナ室
女性側サウナ室。写真:TTNE株式会社 公式プレスリリース(2026年8月10日発表) 写真の出典

TOTOPA博多駅前店は、2026年8月7日に福岡市博多区の明治公園内で開業しました。サウナのプロデュースを手がけたTTNE(ととのえ親方・松尾大氏)が8月10日に発表しています。

サウナランキング「サウナシュラン」で全国1位になった「TOTOPA都立明治公園店」に続く2号店で、九州では初めての出店です。「樹をあじわうサウナ」をコンセプトに、木材の体験を前面に出した施設になっています。

樹齢800〜1,000年の大径木を1本使い切ったサウナ

TTNEの発表によると、使われたのはアラスカ産のウエスタンレッドシダー。推定樹齢800〜1,000年、幹の直径は1m37cmで、50年間使われずに眠っていた大径木です。この1本を余すところなく使い、サウナ室の壁のほか、木の中心部分を大きな一枚板のベンチや天井のオブジェに、さらにサウナマットや館内のサイン、男性ラウンジのオブジェにまで生かしています。

男性サウナと女性サウナ

男性のサウナ室では、切り出した幹そのものを中央にシンボルツリーとして置き、ストーブにも樹皮を巻いています。オートロウリュができるストーブで体を温め、室内の奥のスチームでウエスタンレッドシダーの甘く爽やかな香りを楽しめる設計です。

女性のサウナ室にも同じ一枚板を使っています。本格的な女性向けサウナがまだ少ない福岡で、男性側と同じ水準のサウナを女性フロアにもつくったとしています。

3階は男性、4階は女性のフロア

現在の公式案内では、男女それぞれのフロアにサウナ、水風呂、湯船と休憩スペースを設けています。受付は3階。女性フロアへ進む際は、入館ゲートの手前で会員証のQRコードを使う案内になっています。営業時間は8:00〜23:00で、メンテナンスなどを除いて年中無休です。開発は東京建物、運営は東京建物リゾートです。

通常営業は予約不要。料金と入館方法を確認

2026年9月20日に確認した公式案内では、基本料金は2時間2,480円(税込)、延長は30分ごとに500円です。土日祝と特定日は500円が加算されます。タオル・アメニティとソフトドリンクは入館料に含まれ、フィットネスは別料金です。

現在は予約不要のウォークイン制で、LINEからの会員登録とキャッシュレス決済が必要です。開業直後の特別体験会(8月7日〜16日)は予約制だったため、古い案内と取り違えないよう、訪問前に公式サイトで最新の情報を確認してください。

旅の途中で立ち寄るなら

博多駅から近いので、到着後や帰りの列車・飛行機の前に立ち寄りやすい立地です。入浴前後の着替えや休憩も含めて時間に余裕を持って予定を組み、延長料金と移動時間もあわせて確認しておくと安心です。

施設
TOTOPA博多駅前店
所在地
福岡市博多区博多駅前三丁目24番3号 明治公園内店舗棟3・4階
開業日
2026年8月7日(通常営業は8月17日から)
営業時間
8:00〜23:00(年中無休、メンテナンス休業等を除く)
料金
2時間2,480円(税込)、延長30分500円、土日祝・特定日は500円加算(2026年9月20日確認)

施設公式サイトで最新の利用条件を確認する

出典・確認日

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