大きな窓から庭とヤシの木が見える室内に、青いモザイクタイルの仕切りがある海水のタラソプールが広がる様子
スパ琉水のタラソルーム。写真:株式会社R.OVE 公式プレスリリース 写真の出典

株式会社R.OVEは2026年10月16日、運営する「スパ琉水/SPA RYUSUI」で、沖縄の海洋資源と自然素材を取り入れたウェルネスプログラム「琉水 Wellness Retreat」の本格提供を9月から始めたと発表しました。スパは本部町備瀬のオリオンホテル モトブ リゾート&スパの1階にあります。

プログラムのテーマは「循環と再生」。発表では、タラソテラピーに沖縄の海・塩・植物・文化を組み合わせた考え方を「琉球海洋療法」と名付け、屋内中心で天候の影響を受けにくい約3時間の体験として紹介しています。

中心は完全貸切のタラソルーム

核となるのは、2名から完全貸切で使えるタラソテラピールームです。プールには、地下約1,500メートルの約2億年以上前の地層に由来するという「琉球古代海水」を100%使用。温かな海水の浮力やジェット水流を感じながら過ごせると説明されています。

同じ部屋にハマム(湿式のミストサウナ)とドライサウナがあり、その日の気分に合わせて行き来できます。発表では、プール、蒸気、温まる時間を自分のペースでめぐる90分として案内しています。

約3時間の5つの流れ

プログラムは「つくる→静まる→ゆだねる→ゆるむ→整う」の5段階で構成されています。最初に、沖縄の塩など自然素材を使って香りや手触りを選びながら自分だけの海洋スクラブを作り、続いて瞑想ルームで呼吸や身体の感覚に意識を向ける時間を取ります。

その後タラソルームで古代海水のプールやハマム、ドライサウナを使い、ヘッドスパへ。最後はアフターティーでひと息ついて終わります。所要時間は約3時間ですが、内容や人数によって異なるとされています。

料金・予約と、法人向けの展開

料金と対応人数は、内容に応じて個別に案内する形で、発表に具体的な金額の記載はありません。問い合わせ・予約の窓口として、スパ琉水のメールアドレス(spa_ryusui@r-ove.jp)が案内されています。

個人旅行のほか、企業研修やチームビルディング、表彰旅行・インセンティブ旅行への組み込みも想定しています。休息やコンディショニングをテーマにした「琉水 Recovery Retreat」も展開予定とされていますが、開始時期は示されていません。

旅程への組み込み方とスパトリ内の関連ページ

編集部からの提案として、ホテルのある備瀬は美ら海水族館や備瀬のフクギ並木に近いエリアです。屋外の観光と組み合わせるなら、雨の日や日差しの強い時間帯にこの3時間を充てると、屋内中心という特徴を生かせます。料金が個別案内のため、旅行の日程が決まった段階で早めに問い合わせておくと安心です。

スパトリでは、沖縄本島北部のスパとして、近くの瀬底島にあるヒルトン沖縄瀬底リゾート「SEEK SPA」、名護のオリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ、恩納村のハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄「スパ はなり」を掲載しています。タラソテラピーでは、名護のザ・テラスクラブ ウェルネスタラソ アット ブセナも比較の参考になります。

発表
株式会社R.OVE(2026年10月16日、PR TIMES)
施設
スパ琉水/SPA RYUSUI(沖縄県国頭郡本部町備瀬148番地1、オリオンホテル モトブ リゾート&スパ1階)
プログラム
琉水 Wellness Retreat(2026年9月から本格提供)
所要時間
約3時間(内容・人数により異なる)
主な内容
琉球海洋療法ガイダンス、海洋スクラブ作り、瞑想・マインドフルネス、琉球古代海水タラソプール(完全貸切・2名〜)、ハマム、ドライサウナ、ヘッドスパ、アフターティー
料金・税・サービス料
記載なし(内容に応じて個別案内)
問い合わせ
スパ琉水(spa_ryusui@r-ove.jp)

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公式発表・出典

株式会社R.OVE 公式プレスリリース(PR TIMES)(外部サイト)

公式情報確認日:2026-10-17

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