黒石けんとは?

読み:くろせっけん/Savon Noir (Black Soap)

意味
オリーブを原料にした、ハマムで体に塗るペースト状の黒い石けん。

黒石けんについて詳しく

オリーブの実やオイルをカリ石けんにした、とろりとしたペースト状の石けんです。モロッコではサボン・ベルディとも呼ばれ、ハマムに欠かせない道具として使われてきました。色は黒に近い濃い緑や茶色で、独特のオリーブの香りがあります。ユーカリの香りをつけたものもよく見かけます。

使い方は、蒸気で肌を温めてから全身に塗り広げ、数分置いてから流します。そのあと「ケセ」と呼ばれるざらついた手袋でこすると、ふやけた角質がぽろぽろと落ちていきます。こする刺激があるため、顔やデリケートな部分は避けるか、担当の方に相談してください。

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