スパ用語辞典・成分・オイル・素材
シアバターとは?
- 意味
- 西アフリカのシアの木の実からとれる、常温では固まる濃厚な油脂。
シアバターについて詳しく
西アフリカのサバンナ地帯に育つシアの木(学名ヴィテラリア・パラドクサ)の実から、種を砕いて煮出し、練り上げてつくられる油脂です。常温では白からクリーム色の固形で、手のひらの熱でとろけて肌の上にのびます。現地では女性たちの手仕事として受け継がれてきました。
精製していないものは独特のナッツのような香りが残り、精製したものはほとんど香りがありません。スパではボディバターやハンドクリームの土台として使われ、スクラブのあとの仕上げに塗られることがよくあります。乾燥した季節や、機内で肌がつっぱりやすい旅にも向いています。