パーク ハイアット 東京:クラブ オン ザ パークのレセプション
写真提供:一休.com(パーク ハイアット 東京)(PR)

新宿パークタワーの上層階にあるパーク ハイアット 東京。約19か月の改装を経て2025年12月に再開し、スパとフィットネスは「クラブ オン ザ パーク(Club On The Park)」として45階・47階の2フロアにまとまりました。

この記事では、パーク ハイアット 東京のスパについて、料金、プール・サウナ・ジム、宿泊しない場合に使えるか、予約と利用条件を、公式サイト・公式メニュー・ハイアットの発表(2026年10月確認)をもとに整理します。施設の基本情報はパーク ハイアット 東京|クラブ オン ザ パークの施設ページにもまとめています。

先に結論:クラブ オン ザ パークはホテル宿泊者とクラブ会員専用で、公式案内に宿泊しないビジター向けの日帰りメニューはありません。60分の施術は38,500円〜42,900円(消費税10%・サービス料15%込み)。47階の20mプールとジムは宿泊者なら無料、45階のサウナ・温浴は1人1日5,500円(税込・レンタルウェア込み)で使えます。

スパ・フィットネス
クラブ オン ザ パーク(45階・47階)
使える人
宿泊者とクラブ会員(16歳以上)
60分の施術
38,500円〜42,900円(税・サービス料込み)
プール
47階・20m×8m(宿泊者は無料)
サウナ・温浴
45階・1人1日5,500円(宿泊者)

パーク ハイアット 東京のスパ 2026年10月時点の料金・利用案内

2026年10月28日にパーク ハイアット 東京の公式サイトと公式トリートメントメニューで確認した内容です。

  • 料金:60分の施術は38,500円(ミネラルストーン、ボディリニューアル、マッスルリリース)から。シグネチャーのトーキョー マッサージは60分42,900円、90分51,700円。表示はすべて消費税10%・サービス料15%込みです。
  • 日帰り(宿泊しない場合):クラブ オン ザ パークはホテル宿泊者とクラブ会員専用です。宿泊しないビジター向けの施術メニューや施設利用料は、公式サイトに掲載がありません。
  • 施設:45階に施術室7室(2名用スイートを含む)、大理石のホットバス、水風呂、ドライサウナ、スチームサウナ。47階に20m×8mのプールとTechnogymのジム、スタジオがあります。
  • 料金(施設):宿泊者は47階のフィットネス・プールを無料で利用できます。45階のスパ施設(温浴・サウナ)は1人1日5,500円(税込・レンタルウェア込み)です。
  • 営業時間:施設とプールは6:00〜22:00、スパトリートメントは9:00〜21:00。予約・問い合わせの電話は10:00〜18:00です。
  • 年齢:16歳以上。3〜15歳は大人の同伴でプールのみ利用でき、3〜12歳の利用時間は8:00〜18:00です。
  • 予約・キャンセル:宿泊中は客室電話のスパのボタン、事前予約はクラブ オン ザ パーク(03-5323-3434)へ。施術の5時間前を切ったキャンセルは料金の100%がかかります。
  • お知らせ:2026年12月10日(木)は定期清掃・メンテナンスのため、47階のプールが終日休止です(ジム・スタジオは通常どおり)。

料金・内容は変わることがあるため、予約前にクラブ オン ザ パークの公式サイトでご確認ください。

スパ・フィットネスの概要(リニューアル後)

パーク ハイアット 東京は、1994年7月にアジア初のパーク ハイアットとして開業したホテルです。丹下健三が設計した新宿パークタワーの39〜52階に入っています。

ハイアットは2025年12月9日、19か月におよぶ改装を経てホテルを再開すると発表しました。発表では開業から30年の歴史で最も大規模な改装とされ、デザインはパリのスタジオ・ジュアン・マンクが担当。客室は171室になり、レストランやバー、ウェルネスの空間も新しくなっています。

改装後のスパとフィットネスは、クラブ オン ザ パークとして45階と47階の2フロア、約22,600平方フィート(約2,100㎡)にまとめられました。公式パンフレットでは「地上180m」の空間と紹介されています。

  • 45階:受付、施術室7室(2名用スイートを含む)、温浴・サウナ、男女別のロッカー、リラクゼーションラウンジ
  • 47階:20mのプール、Technogymのジム、スタジオ、プールサイドラウンジ

施術のテーマは「季節」です。シグネチャーのトーキョー マッサージは、春は朝倉山椒、夏は日本のペパーミント、秋は黒文字、冬は京都の柚子と、季節ごとに替わる日本産のオイルから選べます。フェイシャルにはハンガリーのOmorovicza、一部のボディとフェイシャルにはオランダのTHE TIDESの製品を使います。

施設:プール・サウナ・ジム

クラブ オン ザ パークの施設は、どれも宿泊者と会員のためのものです。宿泊者の場合、47階は無料、45階の温浴・サウナは有料という分け方になっています。

パーク ハイアット 東京:天窓のある屋内プール
パーク ハイアット 東京:天窓のある屋内プール / 写真提供:一休.com 宿泊プランを見る(PR)

47階のプール

プールは20m×8m。ハイアットの発表では、高さ47フィート(約14m)のガラスのアトリウムの下にあり、東京の街並みを見渡せます。日中は自然光が入り、夜はライトアップされます。プールサイドでは軽食やドリンクを用意しています。

営業時間は6:00〜22:00。3〜15歳の子どもは大人の同伴でプールを使え、3〜12歳は8:00〜18:00に限られます。2026年12月10日(木)は終日休止です。

45階のサウナ・温浴

45階のスパ施設には、大理石のホットバス、水風呂、ドライサウナ、スチームサウナ、360°のボディシャワーがあり、その先にリラクゼーションラウンジが続きます。

宿泊者がこの温浴・サウナを使う場合は、1人1日5,500円(税込・レンタルウェア込み)です。施術を受ける日も、温浴の扱いが料金に含まれるかは公式に記載がないため、予約時に確認してください。

47階のジム・スタジオ

ジムは床から天井までの窓に面し、晴れた日には富士山が見えると案内されています。機器はTechnogym(ハイアットの発表ではArtisシリーズ)で、毎日のクラスやパーソナルトレーニング、少人数のグループクラスがあります。

有料のパーソナルレッスンは、ストレッチ30分8,250円、フィットネス&カーディオ30分8,250円・60分16,500円、スイミング45分16,500円、ヨガ30分10,450円、マットピラティス30分10,450円です。

メニューと料金

料金は公式英語版トリートメントメニューの表示額で、すべて消費税10%・サービス料15%込みです。施術名は英語表記をカタカナにしています(日本語版メニューは公式サイトで確認できませんでした)。

パーク ハイアット 東京:スパフロアのエントランス
パーク ハイアット 東京:スパフロアのエントランス / 写真提供:一休.com 宿泊プランを見る(PR)

マッサージ・ボディ

メニュー時間料金
トーキョー マッサージ(シグネチャー)60分/90分42,900円/51,700円
ミネラルストーン60分/90分38,500円/47,300円
ボディリニューアル60分/90分38,500円/47,300円
マッスルリリース60分38,500円
ディープスリープ75分/90分41,800円/47,300円
ザ フィクサー60分/90分41,800円/48,400円
シートックス(Sea-Tox)120分66,000円
ザ ヒーラー(THE TIDES)120分66,000円

トーキョー マッサージは、日本と西洋の手技を組み合わせ、ストレッチや指圧、ドレナージュを季節のオイルで行うシグネチャーです。ディープスリープは角質ケアやマグネシウムを使うマッサージ、サウンドセラピーを組み合わせた、眠りをテーマにした施術です。

フェイシャル・パッケージ・2名で

メニュー時間料金
トーキョー エリクシール フェイシャル(シグネチャー)90分57,200円
ブルーダイヤモンド フェイシャル(Omorovicza)80分52,800円
ラディアンス、ムーアマッド(Omorovicza)、ホリスティック フェイシャル リチュアル(THE TIDES)各60分各39,600円
リストラティブ リトリート(半日)3時間88,000円
ウェルネス イマージョン(半日)4時間110,000円
スイート エスケープ(2名)90分94,600円(2名分)
スイート リニューアル(2名)2時間138,600円(2名分)

トーキョー エリクシール フェイシャルは、季節の精油を使うフットセレモニーから始まり、熊野筆を使うドレナージュ、ローズクォーツを使うフェイシャルマッサージへと続きます。

半日のリトリートは、カウンセリング、ストレッチ(4時間はプライベートヨガ)、全身のマッサージ、フェイシャル、スムージーまでを組み合わせたものです。2名用の2つは45階のスイートで受け、スイート エスケープは全身マッサージ、スイート リニューアルは全身マッサージとフェイシャルを2人で受けます。

追加できるオプションは、LEDライト3,300円、ヘッドマッサージ・フットマッサージ(各30分)各16,500円、インスタントグロウ フェイシャル(30分)22,000円などです。

宿泊しない場合の使い方

「パーク ハイアット 東京のスパを日帰りで使いたい」という場合、公式の案内では選択肢は2つです。どちらも、宿泊しないまま1回だけ施術を受ける方法ではありません。

  • 1泊して使う:宿泊者はジム・プールが無料、温浴・サウナは1日5,500円、施術は予約して受けられます。チェックイン前やチェックアウト後に使えるかは、公式に記載がないため予約時に確認してください。
  • クラブ会員になる:会員制のフィットネスクラブとして入会できます。

会員の料金は、2026年3月版の公式料金表で、入会金が132万〜330万円、会員資格保証金が100万〜300万円(会員の種類による)、年会費が462,000円(いずれも税込)。入会は18歳以上で審査があり、施設を使うたびに別途利用料がかかります。正会員の前に試せるトライアル会員は、1か月132,000円、3か月330,000円、6か月528,000円です。

宿泊せずにホテルスパで施術を受けたいなら、ビジター予約を受け付けている都内の別のスパを選ぶのが現実的です。候補は近くで比べるならにまとめました。

予約・利用条件

予約・問い合わせは、宿泊中なら客室電話のスパのボタン、事前ならクラブ オン ザ パーク(03-5323-3434、10:00〜18:00)へ。メール(clubonthepark.phtokyo@hyatt.com)でも問い合わせできます。

  • 来館:予約時間の30分前までに45階の受付へ。遅れた場合は施術時間が短くなることがあります。
  • キャンセル:施術の5時間前を切ると料金の100%。半日のリトリート(Time Escape)は、24時間前を切ると全額がかかると案内されています。
  • 年齢:16歳以上(3〜15歳はプールのみ、大人の同伴で利用可)。
  • 体調:妊娠中、アレルギー、高血圧、持病がある場合は予約時に伝えます。
  • 館内のきまり:喫煙・飲酒は禁止、携帯電話はマナーモードに。タトゥーがある場合の扱いは受付で確認します。
  • 用意されているもの:バスローブとスリッパ。使い捨ての下着は希望すれば用意されます。

宿泊の予約と施術の予約は別です。宿泊の予約を済ませたら、スパの予約も早めに入れておくと、希望の時間を取りやすくなります。

こんな人に・選び方

クラブ オン ザ パークは、泊まる人が「施術+温浴+プール」をまとめて使うことを前提にした施設です。次のような人に向いています。

  • 新宿で1〜2泊する人:朝はジムかプール、午後に温浴と施術、夜はホテル内で食事、という過ごし方ができます。
  • 季節を感じる施術を受けたい人:トーキョー マッサージは訪れる時期でオイルの選択肢が変わります。
  • 2人で受けたい人:45階のスイートで2人同時に受けるメニューが2つあります。
  • 長い時間をかけたい人:3時間・4時間の半日リトリートがあります。

一方、宿泊せずに施術だけ受けたい人や、60分2万円台で考えている人には、ほかのホテルスパのほうが選びやすいでしょう。

近くで比べるなら

宿泊しなくても予約できるか、プールが使えるかで比べると、違いがはっきりします。料金は各施設ページの公式確認時点(2026年9月)の60分の表示額です。

新宿で、宿泊せずに受けるなら

BELLUSTAR TOKYO, A Pan Pacific Hotelのスパは、歌舞伎町のホテル47階にあり、ビジター(宿泊者以外)の利用を受け付けています。60分30,360円から(サービス料15%・消費税10%込み)、12歳未満は利用できません。

BELLUSTAR TOKYO, A Pan Pacific Hotel:スパ スーニャの施術室
BELLUSTAR TOKYO, A Pan Pacific Hotel:スパ スーニャの施術室 / 写真提供:一休.com 宿泊プランを見る(PR)

同じ西新宿の京王プラザホテルのTHE SKY SALONは、宿泊者以外も利用できるリラクゼーションサロンで、60分8,800円から。11:00〜翌4:00まで営業しています。

同じハイアットのグランド ハイアット 東京

グランド ハイアット 東京のNagomi スパ アンド フィットネス(六本木)は、会員・宿泊者以外向けに「デイスパ トリートメント」を用意しています。Nagomiマッサージは60分33,000円(税込・サービス料15%別)で、施術前後1時間は温浴施設も使えます。20m×7mのプールは、デイスパには含まれません。

グランド ハイアット 東京:屋内プール
グランド ハイアット 東京:屋内プール / 写真提供:一休.com 宿泊プランを見る(PR)

プールのある都心のホテルスパ

アマン東京のアマン・スパ(大手町)は、トリートメントを宿泊者以外も予約でき、60分44,660円から(サービス料16%・消費税10%込み)。30mの温水プールがあります。詳しくはアマン東京のスパの記事へ。

アマン東京
アマン東京

ザ・リッツ・カールトン スパ 東京(六本木)も宿泊者以外が施術を予約でき、60分35,728円から(公式表示額)。プールとジェットバスは宿泊者とスパ&フィットネス会員のみです。詳しくはザ・リッツ・カールトン スパ 東京の記事へ。

ほかの候補は、六本木・赤坂のホテルスパ、日帰りで使えるホテルスパ、ホテルスパの料金相場と税・サービス料の見方でも探せます。パーク ハイアット 東京のメニュー一覧と施設情報は、クラブ オン ザ パークの施設ページで確認できます。

この記事は、パーク ハイアット 東京の公式サイト・公式トリートメントメニュー・会員料金表・ハイアットの発表(2026年10月28日確認)と、各施設ページの公式確認済みの情報をもとに整理したもので、実際の利用体験ではありません。料金や営業時間、利用条件は変わることがあるため、予約前に公式情報をご確認ください。

よくある質問

パーク ハイアット 東京のスパは宿泊しなくても利用できますか?
公式サイトでは、クラブ オン ザ パークはホテル宿泊者とクラブ会員専用と案内されています。宿泊しないビジター向けの施術メニューや施設利用料の掲載はありません。宿泊せずに使う方法は、会員(トライアル会員を含む)になることです。
60分の施術はいくらですか?
60分は38,500円(ミネラルストーン、ボディリニューアル、マッスルリリース)から。シグネチャーのトーキョー マッサージは60分42,900円、90分51,700円です。表示は消費税10%・サービス料15%込みです(2026年10月確認)。
プールは宿泊者なら無料ですか?
はい。宿泊者は47階のフィットネス施設(20m×8mのプールとジム)を無料で利用できます。営業時間は6:00〜22:00です。45階の温浴・サウナは1人1日5,500円(税込・レンタルウェア込み)がかかります。
サウナはありますか?
45階のスパ施設に、ドライサウナとスチームサウナ、大理石のホットバス、水風呂、360°のボディシャワーがあります。宿泊者の利用料は1人1日5,500円です。
子どもはプールを使えますか?
クラブ オン ザ パークは16歳以上が対象ですが、3〜15歳は大人の同伴でプールのみ利用できます。3〜12歳の利用時間は8:00〜18:00です。
予約とキャンセルの決まりは?
宿泊中は客室電話のスパのボタン、事前予約はクラブ オン ザ パーク(03-5323-3434、10:00〜18:00)へ。予約時間の30分前までに45階の受付に着くよう案内されています。施術の5時間前を切ったキャンセルは料金の100%がかかります。

2026-10-28時点の公式情報をもとにまとめています。最新の料金・条件は予約前に公式情報でご確認ください。

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